【幸せな夢の話】
今日見た夢が最高すぎて、めちゃくちゃ幸せだったので
忘れないように残しておきたいと思います(｀・ω・´)
出来れば誰かがイラストで再現してくれないかなぁ
なんて期待も勝手にしていたりするんだけど(笑)
RPGの世界みたいな、洞窟の中？に
ひっそりとあるカフェに足を踏み入れた。
照明は暖色系で薄暗い落ち着く感じで
入ってすぐにカウンター席が5席くらい、
奥にテーブル席が3セットくらい。
カウンター席のところには、
アイスのショーケースがあった。
カフェのマスターがガタイの良い
ライオンの獣人♂さんで
ワイシャツを着て腕まくりしてて、
ズボンの穴から尻尾が出てる格好で
静かにグラスを磨いていた。
自分はカウンター席に座って
何を頼もうか悩んでいたら、
猫の獣人さん♂のお客さんが
入店して隣の席に座った。
冒険家のような繋ぎ服を着ていた。
猫の獣人さん♂は慣れてる様子で、
アイスを頼むと「何か頼んだ？」と
気さくに話しかけて来てくれた。
マスターがショーケースから
パステルカラーでマーブル模様のアイスを
すくってカップに入れるのを見ながら、
自分も恥ずかしながら同じものを注文した。
猫の獣人さん♂のは大きなカップだったけど、
自分のは人間用？の小さなカップで出てきた。
ちまちまスプーンでアイスを食べていると
隣に座った猫の獣人さん♂がペロリと
アイスを完食して こちらを見ていた。
アイスをスプーンですくって口に運ぶと
猫の獣人さん♂が「いいなぁ〜」と言ってきた。
自分の分のアイス食べたのに！？と思ったけど
イケメン(イケ猫？)だったから残りをあげたら
めちゃくちゃ嬉しそうに食べてて
こっちまで嬉しくなってしまった。
そのあと、肩を寄せ合って手を繋いだりして
ラブラブな雰囲気になったけど猫の獣人さん♂は
冒険家なので 店を出て行ってしまった…
一人残されて寂しくなったところで、
マスターのライオンの獣人さん♂が
優しく落ち着いた声で話しかけてくれた。
それが嬉しくてライオンの獣人さん♂を
後ろからハグして離さなかった///←
困ったライオンの獣人さん♂は、
店のソファーのところまで連れて行って
気の済むまで抱きしめさせてくれたり、
めちゃくちゃ甘やかせてくれて優しかった。
幸せで甘い時間を過ごしていたんだけど、
ここで目が覚めてしまいました(´･ω･`)
でも、夢の中ではめちゃくちゃ幸せでした///
猫の獣人さん♂も気さくでかっこよかったし
ライオンの獣人さん♂も優しくて暖かくて
かっこよかったし、ずっと夢の中にいたかった！←
……と、まぁ熱のせいでおかしくなってます(笑)
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