まず、このページを見てください。 上のハートの辞書は「原画」です。 他のハートの辞書は私が加工したのも他の人が加工したのもこれを元に作ってます（加工したのをまた加工してる人もいるようですが元をたどればやはりこの原画です） 何で原画を出したかというと、最近「ハートの辞書の本物・偽物問題」ってありますよね。 私の配布しているのは偽物だといわれているみたいなんですよ。調べたところ 「辞書の文字が薄くぼやけていて影の先が短く薄い」ものが偽物。 逆に「辞書の文字が濃くはっきりしていて影が長い」のが本物といわれているらしいです。 この本物の特徴に上の原画は当てはまります。 簡潔にまとめちゃえば「偽物＝加工品」でしょう、となると「本物＝原画」となりますよね。 でも、本物の条件を満たしたまま加工することだってできるんです。 事実そういう条件満たしたままの加工品だってあるんです（私は作ってませんが） 原画＝本物だとすると「加工品なのに本物」っておかしくないですか？ だから上の原画が本物、それ以外に本物はないんじゃないでしょうか。 で、もうひとつ大切だと思うこと。 加工品（偽物）でもちゃんと本物と変わりなく効くということです。 偽者はなんとなくいやという人は偽物っていう響きが悪いだけではないでしょうか。 まあ、これは私がいろいろ解析したものなんで正しくないものもあるかもしれませんがね。 疑問があったらじゃんじゃん言ってください。 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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